Magic Tree House #22: Revolutionary War on Wednesday読了

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Magc Tree Houseの22巻。21巻から始まったアメリカ史シリーズの2冊目。独立戦争でジョージ・ワシントンと出会います。

Magic Tree House #22: Revolutionary War on Wednesday

Magic Tree House #22: Revolutionary War on Wednesday

5,079語/P96。21~24まではアメリカ史シリーズ、その2作目。今回はマジックツリーハウスの主、MorganのCamelot王国を助けるために4つの文書を探してほしいという中で、今度は独立戦争へ。そしてJackとAnnieは奇襲攻撃をかけようというジョージワシントンと出会い・・・・・・戦いのまっただ中へ。 More info →
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大人にもおすすめ、20巻~24巻のアメリカ史シリーズ

今回はアメリカ史シリーズですが、大人にもおすすめ。こんなに近い?アメリカなのに本当に知らないことが多いんだなぁと改めて思える内容。

その上、やはり思い入れも大きいのか、何というか心情的にもぐっとくる。短いしあっという間に終わってしまうけれど、JackとAnnieが手に入れたものというのは……本当に心にしみるというか、ちょっぴりつらい気持ちにもなります。

Jackの変化にも注目してみるといいかも!という巻です。

ジョージ・ワシントンがデラウェア川を渡ったトレントンの戦いとは!?

ネタバレになってしまいますが、今回の旅は独立戦争。ニューヨークで幾度も敗北し、疲れ切って士気の下がった軍の中、ジョージ・ワシントンが奇襲をかけるときの話です。

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これは、1851年に描かれたロイツェ画の「デラウェア川を渡るワシントン」。メトロポリタン美術館のものらしいのですが、パブリックドメインということで使わせてもらいました。本の中でも寒いとはありましたが、こんなに氷に覆われた川を、こんなに小さな船でこんな人数で乗って行くなんて、まさに死に向かうようです。

本の中では詳しくは説明されていませんが、ドイツ人の傭兵部隊が主になっているイギリス軍との戦いの前、ワシントンがクリスマスの夜にデラウェア川を渡るのですが……川は氷のように冷たく、かなり危険なものだったそうです。3つに分けた部隊のうち、2つは川を渡れず、ワシントンのいる2400名の部隊だけで攻撃に行くことに。

クリスマスということで相手が油断をしていたということで勝利をしたとのこと。しかもこの戦いで勝利したことが、軍の士気を取り戻したということですから、何というか、結果オーライな結末になんとも歴史の不思議を感じます。ここで勝ってなければどうなったんだろう。ってTimeRiderの世界ですね(笑)​

Waka / 和香

TV番組ディレクター / ライター / 翻訳家(まだ卵) at フリーランス
報道やドキュメンタリー番組を手がけるTVディレクター。ウェブライターの仕事もやっています。また出版翻訳家と断言できるよう勉強中です。
英語洋書の多読や読書が趣味。海外ドラマ、映画もかなり好きです。
◆◇ 次回予告 ◇◆
次回の記事はたぶん、きっと……
Magic Tree House #24: Earthquake in the Early Morning読了 」になる予定です。読み逃しなく♪
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